- 韓国の伝統的な遊び
- 韓国の伝統的な遊びは、韓国の正月(旧暦1月1日)“ソルラル”と呼ばれる日に行います。“ソルラル”には伝統的な遊びを今でもよく行います。

- ユンノリ
- 韓国ではみんなが知っている民族遊び。日本のすごろくに良く似た遊びでサイコロの代わりに“ユッ”と呼ばれる4本の木の棒を投げて駒を進める。
“ユッ”の裏表で進む駒の数が決まり、全部が裏や表だともう1度投げることができる。この遊びは2チームで行い1チームにつき駒は4つあり、4つ全てを最初にゴールさせたチームが勝つ。簡単なルールの遊びで、子どもから大人までみんなが楽しめるので、家族そろって正月に遊ぶ。

- チェギチャギ
- 小銭に紙を巻いて作る遊び。日本の蹴鞠に良く似ている遊び。
4人で遊ぶ時は、北→東→西→南→北の順番で蹴って、落とした人が負けとなる。

- ノルティギ
- 藁や穀物が入った袋の上に板を乗せて向かい合って2人で飛び上がる遊び。
意外に高く飛び跳ねる事が出来る簡単な遊び。由来は昔、外出が出来なかった女性が塀より高く飛び外の世界を一目見ようとしていたのが始まりと言われる。

- ペンイチ
- 日本で言う「こま回し」で、昔は凍った川や池の上でこまを回して遊んでいた為、冬の遊びとされている。“ペンイチギ”は50㎝ぐらいの細い棒に紐がついていてこまを紐でたたいて遊ぶ。

- ヨンナルリギ
- これは日本で言う凧揚げ。
凧は四角形やひし形をしたものが多い。風を使って方向などをコントロールできるよう凧の中央に、穴があいている。 - 相手の凧糸を切る「喧嘩凧」もされる。凧には「送厄迎福」や「送厄」と書いてあり、1年の健康を願ってある。

- テゥホ(投壺)
- 中国から伝わった遊び。韓国の高麗時代~朝鮮王朝時代にかけて貴族がお屋敷でしていた遊び。2mぐらい先にある壺に矢のような棒を投げて、壺に多くの棒が入った人が勝つ。



